LoRaモジュールを単独で(メーカから提供される評価ボードを使わずに)動かしてみます。
ブレッドボードで、PC->(USBシリアル変換)->LoRaモジュール、の回路を組んでみます。
これでPCからTeratermで操作できるようになりました。
次はArduinoなどマイコンボードから制御することを試みます。
ここまで
Self-powered Internet of Things
LoRaモジュールを単独で(メーカから提供される評価ボードを使わずに)動かしてみます。
ブレッドボードで、PC->(USBシリアル変換)->LoRaモジュール、の回路を組んでみます。
これでPCからTeratermで操作できるようになりました。
次はArduinoなどマイコンボードから制御することを試みます。
ここまで