無線モジュールは扱いにくい

LoRa対応の無線モジュールが手に入ったので、添付されていた評価ボードを使わずにどんな評価ができるか試そうとしています。

前準備として、このモジュールは1.27mmピッチでブレッドボードに直接刺さらないので、写真のような基板を手作りしてみました。

今日はここまで。

LPWA関連商品の企画検討を始めました

LPWA, 特にLoRaWANはゲートウェイの設置状況やコミュニティの様子から、ヨーロッパから普及し始めているように伺えます。LoRaWANについてはゲートウェイやノードを自作する猛者も多く、そのための部品類や情報が豊富で羨ましい限りです。

日本でもこれからLPWAが立ち上がるいい時期だと思いますので、当社でも普及の一翼を担いたく、近々(多分4月から)、関連商品を提供できるように動くことにしました。

乞うご期待です。

The Things Network

LoRaWANは規格がオープンで、特に団体に加盟しなくても試すことができるのが魅力である。と言うわけで、欧州を中心にエリアを増やしている草の根LoRaWANのTheThingsNetworkにアカウントを作ってみた。

日本でこのまま普及するとは思わないが、知っておく必要がある。

今日はここまで。

LoRa開通!

LoRa通信モジュール2個の間で通信できるようになったので、順を追って説明します。

1)基本は「特定小電力無線モジュール ES920 ソフトウェア開発環境説明書 Version 1.00」に従って進めます。

一点注意が必要なのが、P.10の「NXPサイトにてan2295sw.zipファイルを探す」と言う趣旨の記述ですが、2017.3.9現在、見つかりませんでした。問合せたところ、CD-ROMの04.ソースコード>01.BootLoaderが同じものとのことでしたのでこれを使います。

2)基板は何も触らなくて可。アンテナを繋いでPCにUSBで接続し、1)で解凍したFlash Rom書込みツールで05.実行ファイル>02.Applicationの**.srecファイルを2個のモジュールに書き込めば準備は終了です。

3)Tera-termなどで親機・子機を動かします。

ボーレートは115200にします。

送信の改行コードをCR+LFにします。

基板のRESETスイッチを押すと下記が現れます。

親機にする方はnode=Coordinator、ownid=0000にします。子機にする方はデフォルトのままでとりあえずOK

子機から”gggg”とタイプしたら、親機のコンソールに打った文字が現れました(Received Data(gggg)」

今日はここまで。

 

LoRaに着手します

「さくらIoT Platformβ」についてはmyThings連携の連絡待ちになっています。

それはそれとして、最近長距離通信、所謂LPWA(Low Power Wide Area)がホットな話題になってきており、また弊社にもお問合せを頂くようになりました。EnOceanの取り組みは追々紹介するとして、注目を集めているLPWAの1つである”LoRa”の評価を始めることにしました。

まず入手した開発・評価キット。

内容物はこちら。

まずは説明書に従って動くところまで進めます。

 

「さくらIoT Platformβ」を使ってみる(その8)

今回は、Arduino→携帯網→webまで、貫通したのでその報告です。

1)コントロールパネルでWebSocketサービスを立ち上げる
前回までの説明でお分かりいただけると思います。
https://iot.sakura.ad.jp/developer/

2)Arduinoにライブラリをインストールする

さくらの通信モジュール(β版)利用マニュアル iot_platform_manual_beta.pdf P.17に記載のある、https://github.com/sakura-internet/SakuraIOArduino からライブラリを持ってきてArduino IDEにインストールします。詳細はArduinoの(関連)サイトを参照して頂くとして割愛します。

3)Arduinoのテスト用プログラムを動かす

上記githubのページに記載のあるExampleをコンパイル&ゴーさせると、コントロールパネル上に通信結果が現れます。

 

今回は動くところまで一気に進めたので説明が簡単になりましたが、いずれstep by stepで詳細な解説書を作ろうかと考えています。

2017.2.9

サイトを移行しました

従来から弊社のサイトを、事情(※)により

https://www.ermine.co.jp

に移行しました。ご理解のほどよろしくお願いします。

※検索サイトがhttpsへの移行を促しており、その前に弊社サーバの都合でhttpsに対応するためwwwで始まるdomainにする必要があったためです。