LoRaWANノードの消費電力の目標設定

前回までの投稿で、LoRaWANのノードを実用化するには、消費電力を極力下げることが必要なことが分りました。どこまで下げれば実用になるのか、闇雲にファームウェアや回路を作るのではなく、目安を意識しておくことが大事です。消費電力を算出するにはどんなセンサーを使いたいのか、センシング&無線発信の頻度、等によりますが、今の段階ではアプリケーションが決まらない、アプリケーションを洗い出し実証実験に持っていく段階のプロトタイプが作れればいい、と割り切って、電池駆動で数ヶ月放置できるレベルを目指します。

個人の感覚に左右されますが、私から提案するとすれば、市販で出回っているコイン電池CR2032(3V, 220mAh)が1個で数ヶ月持てばよしとしましょう。

220mAhを1ヶ月=720時間で割ると306uAとなるので、待機時+無線発信時の平均がこれを下回ることを当面の目標に据えることにします

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「さくらのIoT Platformβ」を試してみる(その5)

ハードウェアを触る前に、もう少しだけWeb上での作業があるようなので、今のうちにできることは進めておきます。
(以下「利用マニュアル」とは、「さくらの通信モジュール(β版)利用マニュアル」のことを指します)

前回はコントロールパネルのここまで進めました。
4

利用マニュアルと画面が違うので、この「デフォルトプロジェクト」と言うのを削除してみました(通常はこのまま、削除せずに済むと思いますが、画面が利用マニュアル通りの方が私にとっては説明が楽だからです)。
A1_1
右上のゴミ箱アイコンをクリックしてこの「デフォルトプロジェクト」を削除すると以下のように利用マニュアルと同じ画面になりました。A2

ここから先は利用マニュアルに従うと以下の画面まで進めることができます。A9

次はハードウェアを組み立てて、サービスと接続することになります。

2017.1.13

 

「さくらのIoT Platformβ」を試してみる(その4)

前回、最後に示した
https://iot.sakura.ad.jp/developer/
にアクセスすると次の画面が出ます。
2_1

画面の「コントロールパネルログイン」を押すと
3
という画面が出てきますが、私はまだ「さくらインターネット会員」ではないので、まず会員登録が必要なことがわかりました。

そこで最初の画面にリンクが表示されている、「さくらの通信モジュール(β版)利用マニュアル」を読むと、以下のリンクから会員登録をせよ、とあります。
https://secure.sakura.ad.jp/member-regist/input

ここをクリックすると以下の画面。
1

これを埋めると「会員ID」と「パスワード」が得られるので、改めて「さくらインターネット会員認証」の画面でこれらを埋めると、
4

が出て次のステップに行けるようになりました。

今日はここまで。

2017.1.13

 

 

 

「さくらのIoT Platformβ」を試してみる(その3)

まず「さくらの通信モジュール」の方を開封します。IMG_1161

IMG_1162

モジュール基板が1枚
アンテナが2本
アンテナケーブルが2本
スプリングワッシャー、六角ナット、菊座金、がそれぞれ2組
説明概要書

が一式入っています。

「本品利用には別途プラットフォームの契約が必要」とあるのでhttps://iot.sakura.ad.jp/developer/

にアクセスします。今日はここまで。

2017.1.12

 

 

「さくらのIoT Platform β」を試してみる(その2)

今回注文したのは写真の2つ。

「さくらの通信モジュール(LTE)-β版」と「Arduinoシールドボード-β版」

です。もう1種「ブレイクアウトボード(検証ボード)-β版」と称するものがあるのですが、「Arduinoシールドボード」があれば大は小を兼ねるだろうと判断して今回注文するのは見送りました。

IMG_1158

2017.1.12