以前からご紹介している有線式のデータロガーを、無線が受けられるように改造して、無線センサーの評価ツールとして使い始めました。
今回作った自動評価装置は、温度、湿度、気圧、照度、の各有線センサーと、開発中の各無線センサーから上がってくる値の両方をmicroSDに貯めて置いて、あとから結果を比較できるようにするのが目的です。比較データがあればキャリブレーションにも使えるはずです。
まだ見栄えがちょっと・・・
そのうち外販できるくらいにはしたいですが。
今日はここまで。
Self-powered Internet of Things
以前からご紹介している有線式のデータロガーを、無線が受けられるように改造して、無線センサーの評価ツールとして使い始めました。
今回作った自動評価装置は、温度、湿度、気圧、照度、の各有線センサーと、開発中の各無線センサーから上がってくる値の両方をmicroSDに貯めて置いて、あとから結果を比較できるようにするのが目的です。比較データがあればキャリブレーションにも使えるはずです。
まだ見栄えがちょっと・・・
そのうち外販できるくらいにはしたいですが。
今日はここまで。