投稿日: 2014年9月10日2019年3月16日 投稿者: wpmaster徳川家康人生訓 人の一生は 重荷を負うて、遠き道を行くがごとし 急ぐべからず 不自由を、常と思えば不足なし 心に望みおこらば、困窮したる時を思い出すべし 堪忍は、無事のいしずえ 怒りは、敵と思え 勝つことばかりを知って、負くることを知らざれば、 害、其の身に到る 己を責めて、人を責めるな 及ばざるは、過ぎたるに優れり 慶長八年正月十五日 === 過去の偉人の文書を読み返して見ると、自分の苦労など取るに足りないと思えてくる。 アーミン株式会社のトップページに戻る