1月25日にこんなこと書いていました。
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今日は息子の誕生日。30日は家内の誕生日です。というわけで上の二人の娘らも帰省してきて今夜は誕生会です。私の自宅がハブになっているわけです。
空路で言えば、大型機が離発着するのがハブ空港で、そこから小型機に乗り換えて目的地に行くわけですね。地方都市を直接結ぶより効率がいい。
ハブの生命線はどこからでもアクセスがいいことと、それだけのキャパシティがあることだと思いますが、今やっている仕事もそのハブを押さえようと必死です。私の仕事上のハブは調達チャネルやネットワーク機器そのものを指します。そこからはずれて基幹のハブを押さえられたら自分の生命線を握られるようなもんですから。
長野は日本の真ん中辺にあるし、困った人が日本全国から訪ねてくるようなハブになれないかな~などと夢想しています。
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ここから10月。昨日から今日にかけて次女が帰省してきました。今回は本人のみ。ハブの機能は果たせませんでした。EnOcean GmbH社、およびアイテック社の正規代理店という”ハブ”の立場と、センサーとクラウドやスマホとをつなぐゲートウェイ機器(つまり”ハブ”)の開発、でもっと環境発電を広めたいと思っています。