ソフトウェア開発の実際(1)(しばらくタイトルを変えます)

これからソフトウェアを作りこんで行きます。

手始めにハードウェア・テスト用のスケッチを作ります。

プロトタイピング中はハードウェアにいろいろ手を加えるので、元の状態に戻っているかを確認したり、追加ハードウェアが正しく動くかテストしたいためです。最終的にはリピート品を製造する際にリファレンスと同じになっていることを確認するのに使います。